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散骨 海

「ハワイ代行散骨のリセア」理念・コンセプト

ハワイの魅力、それは、日本にはない

真っ青な空と青く澄んだ海。

その海は、見渡す限り淀みなくどこまでも広がっており、

その中では、色とりどりの魚たちやウミガメ、

さらにはイルカやクジラが泳いでいます。

水温は1年をとおして温かく、冬でも海水浴が

できるほどです。

 

 

 

 

 

 

 

ハワイ 散骨2

この魅力的なハワイで何かできないかと考えたのがハワイ委託散骨のRe:Sea【リセア】です。

これは「Re:」「Sea」の造語です。「Re:」、これは元々ラテン語で「~の件に関して」という意味を持った用語ですが、弊社では「Reply」、「Return」という意味合いで用いられることが多いことから、「~へ帰る」という意味合いで捉えました。

そして、海から生まれた生命を海へ帰そうというコンセプトの下、「Re:Sea【リセア】」と命名致しました。

散骨代行

近年、海洋散骨や樹木葬を希望される方も

多くいらっしゃいます。

葬儀社を営んでいる弊社にも、海洋散骨や樹木葬を希望される

多くのお声が寄せられています。そのお客様の中には、

「樹木葬といっても、実際の埋葬方法や立地、費用がイメージしていたものと違った」「散骨するなら綺麗な海へ」と仰る方もいらっしゃいます。

  

日本の海の場合、観光客により投棄されるゴミや近隣諸国から流されてくる

汚水によって、いつまでもその美しさを保っておくことが困難となりつつあります。

しかし、ハワイの海は、2007年、永久汚染防止地区として認定され、

その美しさを永久に保護することに決まりました。

この海域では外国はもちろん、米国の船舶などからも汚染されないように厳重に監視されています。

 

ハワイの海と日本の海はつながっていますので、海を見れば、いつでも故人を供養することができます。

そんな魅力的なハワイの海での散骨を多くの人に実施していただくため、弊社では委託散骨をメインとすることで、ご提供価格を下げました。

これにより従来ハワイでの散骨が難しかったお客様にも実施していただくことが可能となりました。

散骨 海

海外での散骨に不安を抱かれる方も多くいらっしゃることでしょう。

しかし、弊社には長年葬祭業を営んできた経験があります。また、厚生労働省認定機関の1級葬祭ディレクター資格者や終活カウンセラーの資格を有する経験豊かなスタッフがおります。

大切なご家族様の遺骨をお預かりし、散骨まで責任をもって執り行っておりますのでご安心ください。

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